タイトルが意味深すぎてですよ(;´Д`A
午前十時の映画祭にて!
主人公キャルがとにかく精神的に不安定な男なんですよね。
もう冒頭からやばい。いきなり淑女を追い歩き、家に石とか投げちゃう。
でも…
2020年 鑑賞
原作はジョン・スタインベック先生の同名小説。「欲望という名の電車」「波止場」等のエリア・カザン監督作品。名優のジェームズ・ディーンさんの映画初出演で主演作品。この作品で名実ともに一…
聖書を題材にした愛されることの大切さを描いた名作。
主人公は俺たちのジェーズムズ・ディーン。クソマジメで古風なキリスト教徒の父親アダム、父親に愛されたクソマジメな長男アロン、父親に疎まれてどこかひ…
私も双子だからこの歯痒さが何だかわかる気がする。本当にジョジョ1部っぽい歯痒さ。
ジェームズ・ディーンの泣きのあの表情は忘れられない。
親に厳しく育てられたがゆえに本当に愛されているのかわからな…
「彼女は悪い女だ僕も悪い だから親子だ」
「もう大人だけど まだ 子供の気持ちの方が分かるわ」
冷凍法
戦争で値が上がった大豆で父親の失敗の分を取り返すが、父親の誕生日、兄は婚約をプレゼント…
キャラ立ってた。ジェームズ・ディーンの魅力に気づける良き映画。贈り物のシーンは泣く。
アブラ(エイブラ?)は、恋人のことを考慮してもうちょい自制してもいいんじゃないかと思ってしまった。しかし、アブラ…
名作の所以を知るべく、視聴
簡単に言えば「切なく、息苦しい物語」とでも説明出来るでしょうか。謂わば、社会的な善悪と個人的な善悪の食い違い……、みたいな
誰に同情するのも肩入れするのも難しいです。理…
期待しすぎて観てしまった感です。。
双子の兄が溺愛されてて弟の自分は愛されてなくて。。みたいなあらすじですけど、怒られるようなこと、なんで次から次からしでかすのかな〜。かまってちゃんみたいでしんどい…