相変わらず後藤さんに惚れ惚れする、、
状況が一変するタイミングの音楽の切り替わりとか会議室での状況開始の報告とか物語の劇的な変化のタイミングがすんごい上手くてシリアス一辺倒かと思いきや、、序盤のビデ…
存在しないカメラを偽装することへの強い執着心を感じた。物語としては戦争をでっち上げる話だけど、戦争と同じように実写映画がシミュレーションされるアニメだと思った。
自転車に二人乗りする男女の髪や服が…
別アプリから統合。最高。押井守の最高傑作じゃないかと思う。戦後日本の「偽りの平和」に「真実の戦争」をぶつけるために自衛隊のクーデターを演出するテロリスト。この発想が最高だし、小さなすれ違いや仕掛けの…
>>続きを読む話的には戦争をエンタメ的に消費することに批判的でいる癖、映像的には自衛隊や兵器の格好良さや東京との街並みの組み合わせが最高にイカす。
この点に関して話の構造論として二項の主張を展開するのではなく話と…
正義の戦争 不正義の平和
“平和”な日常の中でもうすでに戦争は始まっている…
リアルすぎる、ぶん殴られた
台詞回しが難解で全然消化できなくてレビューするのに何週間も置いてしまった(1見た次の日に見…
Production I.G