このレビューはネタバレを含みます
『アメリカの夜』(1973)に次ぐ興行三部作の第2作。
ドイツ占領下のパリの劇団を描く。
女優マリオンは、ユダヤ人で、支配人兼演出家の夫の代わりにモンマルトル劇場を切り盛りしていることにはなってい…
ナチ占領下の混乱のパリを舞台に劇場を守る一人の女優の愛を描くラブロマンス。第二次大戦中、ナチ占領下のパリ。人々は夜間外出を禁止され、地下鉄の終電車に殺到する。この混乱の時代は、しかし映画館や劇場には…
>>続きを読む【ユダヤ人の夫ルカを劇場の地下に匿う女優妻マリオン、その前に現れた新人俳優ベルナール】
トリュフチップを食べながらトリュフォー鑑賞
舞台はナチ占領下のパリ、モンマルトル劇場
オープニング曲で掴み…
戦時中にもかかわらず、お家の内装、小物がおっシャンティー!なのは芸術関係者たちだからなのか、それともやはりおフランスだからなのか…。\無知つらい/
ジャケットもシャレオツすぎるよ…🇫🇷
さすがジュテ…