追悼のざわめきの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『追悼のざわめき』に投稿された感想・評価

松井良彦 脚本、監督作品


大阪の廃墟ビルで暮らす孤独な青年の誠(佐野和宏)は愛するマネキン“菜穂子”に惨殺した女性の生殖器を埋め込み“愛の結晶”が生まれることを夢見ている。。

やがて何かに導…

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たまには視野を広げるべく異端とされる本作を鑑賞。差別を筆頭に反モラル的な描写や表現、そして偏愛がモノクロで2時間半描かれる。

作品のメッセージに共感したり、芸術性を感じないわけではない。ただ、ど…

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マジで意味わからない。
面白いとか面白くないとか、そういう話じゃない。
無です。

出来事の羅列。
白黒だからこそこの雰囲気を出せるんだろうが、カラーで観たい。

内容を聞いてどれだけ
悪趣味な映画かと観てみたら
たいしたことはないですね。
モノクロ16ミリで画質が悪いせいも
あるのでしょうが。
カルト映画に入るのでしょうけど
どちらかというとアートな映画。

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どこのサブスクにも配信して無い作品の円盤を借りて来た3
ムカデ人間2を観た人なら共感してくれると思うけど「モノクロ映像で良かった」と思える作品。
不快に感じる人にはとことん不快。

マネキンを愛する…

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3.2
少し疲れた...
元気100%に適した映画
ちの
3.0
今では間違いなく流せん作品。
月乃
3.2
20250715
日暮
3.9
それでしか生きられないタブーな純愛。形式や世間体だけの追悼より人道から外れた己だけのざわめき。汚いだけではすまされない危ない愛情が垣間見える。

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