メリィ・ウィドウの作品情報・感想・評価

『メリィ・ウィドウ』に投稿された感想・評価

Omizu
3.0

【第7回アカデミー賞 美術賞受賞】
フランツ・レハール作曲のオペレッタ『メリー・ウィドウ』を『ニノチカ』エルンスト・ルビッチが映画化した作品。MGMで三度映画化された内の二度目の作品。

うーん、こ…

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ルビッチのひとつの到達点じゃないだろうかと蕩然とする程、快感原則が溢れて止まらない。

大富豪の未亡人とプレイボーイの大尉をくっつけようとするお膳立てはすべて万全で、収まるところに収まるだけのラブコメディ。だが、ルビッチ以降のハリウッド黄金期のラブコメの定石がお手本のように繰り広げられ…

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煙
3.6
冒頭、軍隊の行進の真ん中を牛二頭が通行。大量の黒いベール、黒い靴、黒いコルセット。手の甲へのキス、未亡人の表情、を分けて映す。ベランダで踊ると室内からペアダンスの大群。廊下を埋め尽くすペアダンス。

シュバリエ、ジャネット・マクドナルドのオペレッタをルビッチが監督したコメディ。小国でモテモテのシュバリエ大尉。寡婦のマクドナルドだけは陥落に失敗。マクドナルドはパリへ。パリでは求婚者が続出。大富豪の…

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ntm
-

冒頭数秒でキャラクターが分かる。「girls!girls!girls!」と歌い叫ぶ潔さに笑ってしまった
日記の演出可愛かった。コーヒーを飲め!Drink that coffee!のくだりも笑った
あ…

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木木
3.9
女たらしの軍人と大富豪の未亡人の恋路。添い遂げて幸せになれるかはわからないけど、うまくいかなくなっても何度も国を巻き込んで軌道修正してくれそう。集団行動の如く、フロアを埋め尽くした男女の群舞が圧巻。

有名なオペレッタ「メリー・ウィドウ(陽気な未亡人)」をMGMで3度映画化したうちの2作目。お洒落なラブコメ・ミュージカル。監督は「ニノチカ」(1939)などのエルンスト・ルビッチ。

ヨーロッパの小…

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4.2

ヨーロッパのとある平和な小国。
国の半分の財力を持つ富豪の未亡人が、パリへ亡命しようとする。
国家の破産を阻止するために、プレイボーイの大尉に白羽の矢が立って…。
モーリス・シュヴァリエのカリスマ性…

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排路
-

たぶん中途半端に深刻で、モーリスシュヴァリエも単なる誰もが認めるプレイボーイで、ラブパレードと君とひとときみたいな、彼が笑うだけでいい感じがなかった。それになかなかモーリスシュヴァリエの笑顔を見せて…

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