堤真一って声いいんだな〜ということを認識した一本でした、あと柴咲コウの茶髪とリップメイクの薄さに平成初期を感じる。
ストーリーは中弛みなく観れるんだけど呪いの動機がよく分からん。美々子が幼い妹を虐…
あの一度聞いたら忘れられない着信音とすっかりに身近になった携帯電話という話の入り口だけで評価できる。2000年代初頭のJホラー感ばりばりだった。ラストに一瞬映る青空とか平成特有なものを感じた。だけど…
>>続きを読むガラケーの耐久値すごい!
15年ぶりに見たけど、子どもの時に見た恐怖ってこんなにも覚えてるもんなんだ、
結構色んなシーンを覚えてた
今見れば知ってる俳優陣
最後はとり憑かれた柴咲コウと堤真一の…