矯正施設を仮退学した少女(大信田礼子)が、暴力団による地上げ活動に抗っていく。大信田礼子が主演を務めている、ズベ公シリーズの第4作目(最終作)。池玲子&杉本美樹によるピンキー路線の前夜祭とも言える位…
>>続きを読む最終作だからといって別に特別な事は無く、いつもの感じで物語は展開される。
だが、何をトチ狂ったのか金子信雄がオカマキャラになっている。
神代辰巳監督の『悶絶!!どんでん返し』に先んじて、北原ミレイの…
1971年公開。“ずべ公番長ざんげの値打ちもない!”って語感が良い。口に出して言いたい日本語。とにかく主演の大信田礼子が溌溂としていてチャーミング。愛嬌があって人情に厚く、面倒見のいい明るく真っ直ぐ…
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橘ますみ目当てで又観た
それより伴淳三郎がマジで渋い✨
ちょいとグッと来た😢
オカマ風組長役の金子信雄
このお方
流石だぜ✨
そしてこの時代でしか見る事の出来ない
希少価値お高めの
…
父親伴淳は泣ける。『網走番外地』の健さんでキャーキャー言ってる鑑別所のギャルズ大好き。ベタな演技とセリフしか言わない渡瀬恒彦も個人的に嬉しかった(ラストしょっ引かれていくシーンの表情が美しすぎるので…
>>続きを読むシリーズ4作目にして最終作。会社は大信田礼子に脱ぐように説得したが、首を縦にはふらなかった。最後のシーンで大信田礼子の胸が晒が落ちそうになり気にしていたら山口和彦監督と大喧嘩になりシリーズを終える気…
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