こんなディストピア映画を待ってた!!
貧困で食を制限し、監視社会で自由を奪い、戦争で目的を作り、欲を抑える。
罰した者には痛みを与え群衆の前で殺す。
人間がいとも容易く支配される全体主義的恐怖が…
“二重思考の原理によれば戦争は真実でなくても勝たなくても構わない
戦争の目的は勝つことではなく継続させる事だ
近代戦の本質は労働力の所産の破壊だ
階級社会の成立には貧困と無知が不可欠となる
…
『1984年』の映画(1984年公開のやつ)を観た。悪くないけれど、ちょっとあまりに「単色」な映画だなと思った。小説もまた灰色だけれど、でももっと豊かな色彩がある。同じような感想はトリュフォー版の『…
>>続きを読む個人的に、こういうハルキっぽいの好き
何が好きなのかなぁって考えたら
曖昧なのにしつこい感じと言おうか
それはまるでミストサウナのような、違うかw(ハルキ調に言ってみるトータルテンボスの漫才を思い…
レンタルにて観賞
30年くらい前にも観てると思うけど、あらためて。
現実世界も実はこうなんじゃないかと思った。
適度に自由を与えられてるので気づきにくかったけど、でもだんだんとそれがあらわになってき…
"恐怖の監視・管理社会"を描いた社会派SFになります😰
1984年、"ビッグブラザー"と呼ばれるトップによって支配される国 オセアニア。すべてが管理・監視される社会で生きる政党員のウィンストンは、…