小津が撮影をキャメラマンに任せた例外。任された宮川一夫のほうも小津流の「等方行(イマジナリーライン破り)の見交わし」を順守するが、こんなのありかと疑心暗鬼であったという。小津流に逆らって俯瞰シーンを…
>>続きを読む大映撮影の小津安二郎異色作というイメージで苦手だったが今観ると面白かった。昔は芦屋雁之助演じる親方の家父長的存在感を毛嫌いして見辛かっただけだと思った。そして相変わらずデジタル修復版はやはり素晴らし…
>>続きを読む魅力的な細部に満ち溢れている。
京マチ子のタバコやらマッチやらを投げる仕草に惚れ惚れした。
若尾文子に誘惑される川口浩の全身に落ちる影、突き飛ばされて正論を突き付けられた中村鴈治郎の白目が見えな…
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大傑作。選べない親子と選び合う恋愛の対比。
道を挟んで雨宿りする中村鴈治郎と京マチ子が口論するシーンの、「息子はお前らと人種が違う」って台詞もエグいし、そのあとに京マチ子が若尾文子を川口浩の元へ送り…
このレビューはネタバレを含みます
「映像」というよりは「動く写真」というような感じで、画面の安定感が逐一素晴らしかったです。
登場人物も(大映だからなのかなんなのか)小津映画の健やかなイメージとは一線を画する感じ。郵便局員の立場で親…
小津のセルフリメイク作品。
やはり他の小津作品と比べても異質であり、特別な存在感のある作品。
小津の特徴でもある風景の描写や動くことのない、定点カメラ、会話の場面のカットバックの多様など小津らし…
小津はやっぱりいいなぁ
キャラもいいしセリフも抜群
堪忍なとかドアホとか人種が違うんやとか
京マチ子と中村鴈治郎の喧嘩は爆笑した
流石にどうしようもないやつすぎたけど親方をこの上なく突き放したしそれ…