聞き取れない部分も少なからずあったけど面白かった。
登場人物が感情的になるシーンや、人間関係に亀裂が走るシーン…ここら辺を撮るのが巧みすぎる。
トラブルが起きたところで一気に作品に没入できるのも、そ…
小津作品の中で、あえて順位をつければ一番好きな作品かもしれない。
小津安二郎監督が、1934年の自作をカラー映像でセルフリメイクした本作は、まるで「動く浮世絵」のような静謐さと激しさが共存する傑作…
なんだか奇妙な今日の関係。次はこうしよう、やはりこうした方がいいのだ。そもそも、そんないい子じゃないのだから。と、わかっちゃいるけど、また接吻。どあほうですか、私。かわいいですか、私。
いつかやっ…
映画がよく知らない人でも小津作品と言えば東京物語だが、この作品も小津作品の中で隠れた傑作。
個人的に浮草の方が東京物語よりも好き。人間の喜怒哀楽が出てる気がする。
それと宮川カメラが、小津テイストを…
赤と青と棒。ファーストショットの青い夏空のなかの海の灯台(=画面を縦に割る垂直)が、そのまま町の中の一座ののぼりから随所に出てくる酒瓶→そして川口浩と若尾文子の接吻のあとの、ちゃぶ台に寄り添う青いラ…
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