1.旅芸者の話。
2.大映の作品。
3.異常なまでに厳格な構成と情緒あふれる物語の対比。
4.物語にしても、役者の演技の余分なところを削ぎ落として必要なところだけ使う。
5.それでいて人間らしさを出…
「男の過ち」
旅芸者の一座を描いた作品
旦那の過去の出来事から起因する修羅場の数々を、美しい小津らしい構図で描いた作品
◆電報の打つシーンと、タバコの火をつけるシーンは洒落ていてよかった。女性…
初めて小津作品観ました。
初めは何故こんなに評価されているのだろうと不思議に観進めていました。セリフに違和感がありどうしても入り込めない。ただ観ているうちに、何故か入り込む瞬間があり最後には人生って…
2015/8/3
1934年製作の「浮草物語」を、小津安二郎監督自らがリメイク。ゆったりとした時間の流れと独特のセリフ回しは、大映製作の本作でも健在。が、どことなく小津作品らしさは影を潜めている感じ…