
このレビューはネタバレを含みます
美術とセットが作り上げるディストピア的レトロフューチャーな空間が好き。
特に情報社会が市民を抑圧しているのをダクトで視覚的に表現しているのには感心した。
ストーリーは中盤までつまらなかったがそれ以…
なるほどモンティパイソンの人なのか
展開の奇抜さとか確かに言われてみたらそうだなとおもう。
セットのある種の雑さ?洗練されてなさ?みたいなものは、時代的にも流石にあえてやっていることではあるんだろう…
たまたま、コロナ禍の各国のキャンペーンを家族で観て、「ディストピア世界だね」「『1984』みたいだね」という話の流れで『未来世紀ブラジル』の話題に。
「主人公のシチュエーションは(カフカの『審判』…
過去鑑賞作品。
個人的に初テリー・ギリアム作品。
滅茶苦茶良い作品。モンティ・パイソンのメンバーということもあって終始シニカル。特に終盤の展開はシニカルさが過ぎていて、もはやホラーと言っても差し支え…
官僚主義・ペーパーワークに対する強烈な皮肉。人の死より領収書一枚の方が大事に扱われる世界。
他にも、美容整形に対するアンチテーゼまで。肌を切開して弛みを取ったり、美白を求めて肌を酸にまで浸してみる…
「1984」を鑑賞したので思い出し記述。
テリー・ギリアム監督が「1984(原作の方)」にインスパイアされて作っただけあって共通点は多い。
陰鬱なトーンで統一されていた映画「1984」に対して、こっ…
このレビューはネタバレを含みます
悪夢のような世界観が大好きです。
レトロなものと見たこともないものが混ざり合って、独自の世界を創り上げていると思います。
大量のダクト、レンズのような液晶モニター、レストランで出てくるムースみたいな…
このレビューはネタバレを含みます
面白かった!
SFだと思ってたらギャグめっちゃ多いから、これ半分コメディ映画なのかなと笑って見ていたら、オチ怖すぎてビックリ。このひきでそのままエンディング入るんだと。BGMも相まって怖かった。
ス…
管理された社会。情報省のサムは夢にいつも現れる女性と出会い逃げる。現代社会への皮肉を込めたようなストーリー。基本的にはコメディタッチで楽しいんだけど包まれたシリアスさも感じました。見えない敵や仕組み…
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