
管理社会。情報省のサムは空を飛ぶ夢にいつも出てくる女性と出会い逃げる。現代社会への皮肉を込めたようなストーリー。基本的にはコメディタッチで楽しいんだけど包まれたシリアスさも感じました。見えない敵や仕…
>>続きを読むこれこそ私が求めていたものだった
ずっと悪夢、ずっと最悪、で最後も恐怖
人権無しお金と権力と国民の脳死で出来上がってる世界て、結局誰が悪いかもわからないし、本当の権力者もわからない、これこそが政府が…
何度目かの鑑賞。
ダクトだらけの世界は何の象徴だろう。国民の情報を剥奪する情報省の描写、もうすぐそこに現実が迫ってきてる危機感からあまり笑えなくなってしまった。保身ばかり考える役人たちもあの人この人…
これぞ映画。
物語の設定や音楽、ジオラマを駆使しアナログの臨界点とも言える映像美が特別な映画体験を与えてくれた。もちろん主人公はちょっと狂ってるし逃走劇もかなり都合が良いが、そんな物差しは捨てたくな…
このレビューはネタバレを含みます
サムは夢を追い求めるが、暗黒社会の束縛に対する真の反逆者ではない、と思う。
不当な嫌疑をかけられたジルを助けるために奔走するが、その手段はコネや権力に頼ったもの。
一見ディストピアに対峙しているよう…
【自由の翼は銀の世界を舞う】
テリー・ギリアム監督×ジョナサン・プライス主演の1985年のSF作品
〈あらすじ〉
ダクトが張り巡らされ、爆弾テロが頻発する、奇妙でレトロな管理社会。情報省のミスで…