シーンの繋ぎ方 血と絵の具 花と絵 銃声と花火
色味 キタノブルー 水色の軍手 多くの車
カメラワーク 雪の上の車を俯瞰から 音無
静かな暴力、意味のある犯罪、深い愛、守るということ、生きるというこ…
やっぱり武映画の『笑い』と『笑えない事』の共存がすごく好き。
ラストのセリフ『ありがとう、ごめんね』が字幕版だと『Thank you for everything』だという違いを知り、個人的に作品…
再び北野武の世界へ。
やはり金獅子賞受賞ということで期待しすぎてしまい、個人的最高傑作の「ソナチネ」には遠く及ばないなあ…というのが正直な感想です。そんなに長い作品じゃないのに、ちょっと飽きてしまっ…
美しい映像の連鎖。本当にこれだけで白米食べれる、というのは冗談だけど、十分に高評価に足る。どうしてそんなに美しいショットばかり撮れるんですか。
北野武の映画は、カメラ(静止画)的なのかなと。ヤクザた…