アンネの追憶の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 12ページ目

『アンネの追憶』に投稿された感想・評価

アンネの日記、のその後。

 アンネフランクの親友であるハネリのインタビューから、アムステルダムの屋根裏部屋からアウシュビッツ収容所へ移された、その後のアンネフランクの様子の映画化。エンニオモリコー…

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alf

alfの感想・評価

2.1
アウシュビッツに連れて行かれてからの話。なぜかナチスもオランダ人もみんな英語。

アンネの隠れ家はいつか行ってみたい。
あすか

あすかの感想・評価

4.0

監督:アルベルト・ネグリン
ジャンル:ドラマ,戦争
製作年:2009年
製作国:イタリア
主演者:ロザベル・ラウレンティ・セラーズ(アンネ・フランク)
上映時間:99分
→終わり方がちょっとな~、

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ear

earの感想・評価

1.0

変に弄りすぎな印象。こういう特定の誰かを描く作品では、小さな改変が大きなズレを生んでいくと思う。残虐なシーンは、恐怖や残酷さを印象着けたいんだろうけど煽りすぎると途端にリアリティーが薄れてただのスプ…

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Fuu

Fuuの感想・評価

3.3
ナチス系の作品を見ると、ヒトラーがこの世に存在していなかったら…と考えてしまう。
ほしの

ほしのの感想・評価

4.0
アンネの作家になりたい夢と現状がかけ離れすぎていて切なくなる。収容所の煙のこわさ。
MewcoSan

MewcoSanの感想・評価

3.0
ホロコーストを伝えている映画の中では、この作品はさほど凄惨な描写はないと思う。
アンネの最期があまり印象に残る演出じゃなかったので、少し残念。
アンネの日記の本のイメージが強すぎて少し違和感があるけだど、映画を通じてホロコーストの現実は知らなければならないと思います。
da4maki

da4makiの感想・評価

3.0
子役の演技がどうにも鼻持ちならない感じで、入り込めなかった。(2013-7-04)
事実としては真剣に受け止めるのだけど、映画としては、新たな知的要素もなく、演出としてのドラマもありきたりパターンで、特にこれといって突出するすばらしさは感じなかったです。

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