ミツバチのささやきのネタバレレビュー・内容・結末

『ミツバチのささやき』に投稿されたネタバレ・内容・結末

今でも覚えている。20250223に新文芸坐でニーナ・メンケス監督のオールナイトを観終わった後に松屋でご飯を食べて、家で寝てから、新文芸坐にもどって、ミツバチのささやきとエル・スールを観ようと思った…

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「映画がきたよ!」

映画の缶づめだ〜って言いながら映画がのったトラックにむらがる子どもたち、映画それじたいが夢だったころ この映画をみるといつも寝てしまうのだけれど、なんだかそれでもいいきがしてい…

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邦題の意味は、
ある意味でこじ付けをした、雰囲気だけの思いつきやん、てくらい脈絡は解らない

ファンタジーと現実の区別がつかない
無垢な子どもが、恐怖を知って、自己に覚醒する、みたいなことなのか??…

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👁️👁️←アナの眼

以下、メモ
原題:El espíritu de la colmena
英題:The Spirit of the Beehive

「蜂はそれぞれの役割を持ち、全体の秩序の中で生…

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〈メモ〉
印象が交錯していた
絵画のような映像
聖書が作品にどのように関係しているのか知りたい
キアロスタミ監督の子どもの描き方と、少し共通するところがあると感じた
アナと自分を重ね合わせて観た

養蜂描写と子どもと親や教師との関わりが重なっているように思えて、なんとなく無知と支配の関係を見ているのかなと思っていた
制作当時の社会状況は後から確認したが、当たらずしも遠からずな感じではあったのか…

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ドン・ホセめっちゃ怖いんだが。


1940年頃、カスティーリャのオユエロス村に映画がやって来た。子供たちが詰めかけるトラックから取り出された"映画の缶詰"の中身は『フランケンシュタイン』。上映する…

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映画、最近は事前情報あまり観ずに観たい。
けど、観続ける内に、これ、作品舞台や上映時期の背景知らないと何がなにやら状態では..
と気付きつつ、まあ、初回は、ということでそのまま観たのだけど、
暗喩多…

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Wikipediaより
"フランシスコ・フランコによる独裁政治が終了する数年前に製作されたこの映画は、その独裁が始まるスペイン内戦の終結直後の1940年を舞台とし、内戦後の国政に対する微妙な批判を匂…

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『ミツバチのささやき』は、どこか懐かしくて、不思議と共感できる映画です。実際に体験したことがあるわけではないのに、アナの目を通して見る世界が、子どものころの曖昧な記憶や感覚と重なります。

アナの純…

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