最初に観たのはいつやったかな。確か、大学生か浪人のときか。
衝撃的にアナ・トレントはかわいかった。
学校の制服がまたかわいい。変な意味じゃなく、親なら子どもに着せてやりたいような感じの。
この年に…
ん十年ぶりに観た。ラスト辺りは覚えていたけど全体の印象はすっかり忘れていて時代背景や比喩など色々ありそうだけれどもそれは置いといて子供の頃の現実と空想をごちゃ混ぜにして生きていた自分の中にあった感覚…
>>続きを読むこどもの頃、“ウルトラマン”は本当にいると
思っていました。彼は本当に存在し、怪獣や
宇宙人を退治してくれているのだと。
そう信じてました❗️
けど、いつからか、それがフィクションだと
認識するよ…
人の精神世界には得体の知れない何かがある。人は幼少期までそれと共に生きるが、成長するとともに周りの世界はそのことを許さなくなる。それでも人はそれを保とうとするが、やがて無理矢理引き剥がされる。このト…
>>続きを読む『瞳をとじて』からのエリセ映画2本目
やはり自分の好きな類の映画だなあと感じる。
詩的とか絵画的とか、そういった表現をしても良いのだけれど、この作品は余りにも”映画的映画”である。余白と余韻には少…
すごく好きな映画。だけれども感想が難しい。観なおしてもその世界に浸ってしまって。
内戦直後の独裁政権下のスペインで、それはアナの両親にも影を落としていそう。私には何の隠喩かまではわからないけど。
…
録画していたものを見てみた
小難しいのかなと構えて見始めたがそんなとはなくあっという間に見終わった
子供のもつ純心で無垢な心と
死への関心
映画フランケンシュタインが効果的に使われて
大人から…
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