このレビューはネタバレを含みます
大学の図書館で鑑賞
生と死、虚構と現実の曖昧な境目で成長する少女を眼差し、奥行き、そして明暗を用いて描く
映像に二次元として射影される、物理的な三次元空間をここまで感じたのは初めての経験で驚いた…
お友達になればいつでもお話しできる。
目を閉じて呼びかけるの。
私はアナです。
私はアナです。
【感想】
無垢な少女が残酷な世界に直面しながら大人に向かう尊き美しさ。あと少し身長が伸びたら井戸の…
映写機から迸る驚嘆の情動(大胆な映画愛)と、郷愁の念で照らされる生き生きとした生が重なる瞬間で泣く。移動が運動ではなく、唯のスペースへの移動とされている所や、徹底的にフレーミングが整えられた画面など…
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スペイン内戦終了後、共和国派への弾圧が続く薄暗い時期の子供達の話。何が起きているかよくわからない生活、親から説明も関心も与えられない日々の中で、子供の目にリアルで強烈な生死として映るフランケンシュタ…
>>続きを読む「映画の缶詰だ!!」
不滅の映画を、遂に鑑賞。少女の黒き瞳が、生と死を静謐に映し出す
スペイン内戦後、フランコ政権というものを父親が飼っているミツバチの様子で表現しているのかな〜。労働力として生…
アナの瞳に映る光と闇、現実と虚構、生と死、善と悪
それらの明確な境界や答え、当時の歴史的背景は直接語られることはないが、その痕跡は残っており、アナの目を通して語られていく
映画の前口上でのあまり…
アナの目を通して世界を見るような映画だった。
井戸のある場所で出会った男に向ける、純粋なアナの優しさ。
姉のイザベルにからかわれるアナ。
母親の手紙をはじめ、映画全体を通して多くのことが説明され…
2024/4/10
ずーーーっとただただ表紙のアナに惹かれて気になってた作品。アナ役がとても良いし、純粋無垢で可愛らしい。
大人になって忘れたものを思い出させてくれる、良い風情に浸らせてくれる映…
(C) 2005 Video Mercury Films S.A.