スペイン映画を見るのは初めて。事前情報一切なしで視聴
物語、映像、音楽、どの角度から見ても全く意味不明で、理解できなかった
物語は、何を表現したかったのか全然わからなかった
映像には、冗長さが…
アナちゃんの可愛さに引っ張られて最後まで鑑賞できたけど私には難解な映画だったかな。そのシーンが何を意味するのかよく理解できなかった。けどちっちゃい頃ってテレビや映画って本当のことだと思っちゃうし、人…
>>続きを読む2025年3月、HHDのTV自動録画機能で鑑賞。
監督ビクトル・エリセは、スペインの方で本作もスペイン映画。
物語は養蜂で生計を立てる家族(夫婦+姉妹の4人家族)のお話し。
話しは一番下の5歳の娘を…
目黒シネマにて鑑賞。
時間を切り取ったような映像の魅力がある。そしてこれはニューシネマパラダイスを観たときも思ったけれど、映画で、映画というものの魅力を伝えるような脚本はとても意義のあるものだな、…
V・エリセ『ミツバチのささやき』(73)。すみません私の心が荒んでいるのです。映画館でちゃんと見たのは今回が初めてです。これに、ただのロリコン映画以上のものがあるでしょうか。「大猿(化物)と少女」が…
>>続きを読む社会風刺映画だったようです。時代背景が頭に入っていなかったので難しく感じました。以前はちゃんと知ってからもう一度見てみようなどという向上心があったのですが、今やそんなものは無いに等しく、疲弊しきって…
>>続きを読む(C) 2005 Video Mercury Films S.A.