ゴダールの映画史 第1章 すべての歴史の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ゴダールの映画史 第1章 すべての歴史』に投稿された感想・評価

「ゴダールの映画史 第1章」50分
AℂT SEIGEI THEATERにて
後年作品より映像の繋ぎが若々しくリズム感があったせいかライブ感あるように感じました。

後期JLCは眠い。尺は相変わらず短いのにとても長い。どんな前衛作家も少しは大衆寄りに落ち着こうかという頃合いでぐんぐん前衛に突き進んでいったその実験精神はたいそう本物なのだろうけど、こうも断片に切り…

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3.5
1A。銃と女。未完に果てた映画の歴史。我々は対象としての演劇から映画に移行する。大衆は神話を好む。抉られた6月。ヒトラーとニュース映画。
324
-
複数の歴史。未完の存在するはずだった映画たち。商業化。映画は女と銃。アメリカ、ニュース映画、第二次世界大戦・大文字の現実への対峙。
のぶ
4.0
わかんねった。吉本のツッコミ教材に使おうね。
S

ドキドキした。頭が痛い。

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