
このレビューはネタバレを含みます
見入ってしまった作品
最初は「犯人の嘘はこうである」とインパクトのある冒頭から始まり、ある劇作家の盗聴を行う。
しかし、盗聴をしてる間に今まで培ってきた仕事に疑問を持ち、遂には劇作家を助けてしまう。…
世界を見る目を育て、人の善性を信じさせてくれる良い映画でした。
主人公が、盗聴の中で自分とは異なるが善良な暮らしを生き生きと感じ、一方では上層部の汚職などの社会の現実を見る中で、自分の価…
久々にまっすぐに名作を観た。
渋谷蔦屋崩壊からはや数年。
10年以上前、1番映画に情熱を捧げて渋谷の蔦屋に足繁く通っていたときに、名作のコーナーでずっと目を引いていた本作品。
なんとなく決め手に欠…
良い映画!
とにかく主演の演技力がすごい。セリフは少ないし、表情も豊かではないキャラクターなのに、ビー玉みたいに青い目で全部表現している。
最初、監視対象が子どもと全力ガチ遊びで息切れしてるシーン、…
ベルリンの壁崩壊前の東ドイツ。
シュタージ(国家保安省)による窮屈すぎる監視社会、言論統制、反体制派の粛清などの問題を忍ばせた社会派映画。
「善き人のためのソナタ」は、職業禁止命令によって何年も仕…
会いに行ってしまうのは無粋だと思っていたのでラストシーンがすごくしっくりきた
この映画の素晴らしいところは最後までヴィースラーが芸術を解す人間ではなかったことだと思う
確かに西側の作品を読むシーン…
良い映画ですね。
"伝えないことで最大限に伝える"
個人的には、これが出来る人が少し羨ましかったりします。
私はまだまだ、そこまでの配慮が出来る自信がないので笑
むしろあそこで声を掛けたら「裏切ら…
© Wiedemann & Berg Filmproduktion