
素晴らしかった。
まだこういう映画に出会えるのか〜と嬉しくなってしまった。
シリアスかつ重めな内容なのかと思っていたが、想像よりは全体的にマイルドだった気がする。
ストーリーが中弛みすることもな…
食堂での上官と部下の悪趣味なやり取りから、この時代背景の恐ろしさがよく伝わりました。学生時代の友人が激推ししてた作品、もっと早く観れば良かった~
2時間越えですが途切れない緊張感、あっという間でした…
このレビューはネタバレを含みます
ずっと気になりながら観ていなかった本作、初めて視聴。いやー、すごくよい作品だった。
旧東独における監視社会、密告社会をリアルに描いた作品。シュタージの監視要員のヴィースラーは、自分の職務に誇りを持ち…
何度か挫折を繰り返し、ようやく結末まで通して観れた
くだらない者どもの作る世界に圧し潰されるべきでないものたちが巻き込まれる。
第二次大戦からこの時代を描く作品を見ていると最近は他人事には全く思え…
完璧なラストシーン!ラストを見る為の映画だったのかと思うくらい刺さった。。
内容はベルリン崩壊の前の監視国家の重たさがあった。
自分の正義を主張出来ないもどかしさや、感情の変化を見事に描いた素晴ら…
1984年、東西冷戦下の東ベルリンが舞台です。
反体制の疑いがある劇作家と彼の恋人。彼らの反体制の証拠をつかむため、国家保安省(シュタージ)のヴィースラーが、彼らの部屋を盗聴するというお話。
ヴ…
冷戦期の旧・東ドイツという監視と抑圧が極限まで研ぎ澄まされた社会。その空気を、これほど静かに、そして深く染み込ませてくる映画は稀だと思う。『善き人のためのソナタ』は、再鑑賞するたびにその確信を強めて…
>>続きを読む9本目
東ドイツの秘密警察諜報員がある芸術家夫婦を盗聴を通して心の変化を描いている。
静かな映画で派手な展開はないがキャストの演技が抜群であり、特に主演の表情で感情の起伏がひしひしと伝わってくる演…
© Wiedemann & Berg Filmproduktion