1984年、東西冷戦下の東ベルリン。国家保安局“シュタージ”の局員・ヴィースラーは、反体制の疑いのある劇作家・ドライマンの監視を命じられる。国家に忠誠を誓ったはずのヴィースラーであったが、仕掛けた盗…
>>続きを読む最初の30分、正直、うとうと……
アカデミー外国語映画賞受賞作なのに寝落ちってどうなのよ、と自分にツッコミ。
けれど、劇作家と女優のカップルが東ドイツの秘密警察に監視され始めたあたりから、物語は一…
体制に逆らえば職を失いかねない状況で、それでもヴィースラーはすべてを賭けてドライマンを守り抜いた。
ドライマンとクリスタの関係を支え、彼の活動を陰で見守り続ける。そんな人が報われないのは、あまりに…
このレビューはネタバレを含みます
せやかて、今日日ほたえて観れるっちゅんは白魚の丼ぶりやぁよってに、わいらがー掻き込んでゴっクンやがな。
ほてなんやぽけえっと投票いて文句垂れて明日もぺんぺこぺんやで、ほんまかなんわ、あんじょう掌ぇ合…
2025-122
全く期待せずに観たのに、想像を遥かに超えて面白かった。 特にラストが最高で、最後のセリフに完全にやられた❗️
感情が少しずつ良い方へ動いていく、その過程が美しく、観終わった…
かなり面白かった
冒頭はあんなに非人道的な尋問をしてたのに、、
じんわりと意識が変わっていく演技は圧巻だが、何が1番劇的な変化だったのか。
やはりあの長官がクリタスに手を出してるということに腐敗ぶ…
© Wiedemann & Berg Filmproduktion