善き人のためのソナタに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『善き人のためのソナタ』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

冷戦期東側陣営の強烈な現実や国家権力を前にした人間の弱さを生々しく描きつつも、入り込めて心動かされるストーリーになっていてすごい。
天と地がひっくり返ったベルリンの崩壊後に東ドイツの公的機関(特に軍…

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izumi
4.3

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国民を監視化している東ドイツ。
政府に忠実で真面目な男ヴィースラー大尉は監視対象の芸術家夫婦に次第に情をうつし…

1980年代でのことというのはちょっと驚き。当時のベルリンの壁崩壊のニュースは勿論…

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HGW XX7
論理性より感情で動いた人間が評価される瞬間が大ロマン。HGW XX7……シュタージシュタージ……

1984年の東ドイツ。反体制の劇作家と恋人の女優を監視する国家保安員の大尉。盗聴による距離感や介入が構造として面白い。国に従順な大尉が次第に自らの倫理に従う。「私の為の本なので」人生のご褒美に読後感…

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しまった。もっと早く観ておけばよかった。傑作じゃないですか。

1984年、東西冷戦下の東ベルリン。国家保安省(シュタージ)局員のヴィースラー大尉(ウルリッヒ・ミューエ)は、劇作家ドライマン(ゼバス…

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ある周期で再視聴したくなる。
初見の折に自分が過去現在未来、映画を鑑賞し続けるのはこういう作品に出合いたいが為なのだと実感した作品。

外国の映画特にヨーロッパはセリフで説明をしない抑制された演出で…

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4.3

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Georg Dreyman
Die Sonate vom Guten Menschen
Avlon Verlag

HGW XX/7 gewidmet, in Dankbarkeit.

“感謝をこ…

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4.5

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さすが評価の高い映画なだけある…。良かった。
最初は題材的に見れるかどうか不安だったけど
ショッキングなシーンはほとんど無くて
思ったよりかなり見やすかった。
ストレスフルではあるけど。

主演の俳…

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真理
4.9
最後に題名が明らかになる

素晴らしい映画だ

ある状況に生きた人々に焦点が当たる
とても美しい映画だった。
ドライマンの弾くピアノを聴いたヴィースラーの表情がとても印象的だった。

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