善き人のためのソナタに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『善き人のためのソナタ』に投稿された感想・評価

4.0

有罪人を見極める苛酷な尋問。無実なら怒り事実なら鎮まる。真実なら表現を変更出来るが嘘なら用意した言葉に固執する。誠実な人間ほど信念を込めた言葉を簡単には取り消せない。社会主義政権下の東ベルリン。反体…

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3.2

このレビューはネタバレを含みます

ゲルトが救いたかったのは、クリスタではなく、ドライマンなんだろうな。監視を買って出た前に見た劇で魅力されたから。
3.5
人からのおすすめ。
歴史詳しくないので、こんな時代があったのかと、やだね。クリスタもつらい。
最後の場面の見て、この映画見てよかったと思えた。
j
4.0

このレビューはネタバレを含みます

「私のための本だ」

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何かの間違いよ
今朝会ったのに

いえ、お姉さん
彼は死んだの
忠実な男たちに囲まれて

その高貴な遺体に
7つの影が落ちてたわ

大きな車輪に潰されたのよ

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3.8

基本的にずっと静かな描写。
東西ドイツ史については基礎の基礎くらいしか知らないゆえ、途中気が散ってしまった部分もあるけれど、最後の30分くらいはハラハラして、最後10分くらいから、最後のシーンで全て…

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東ドイツの超監視社会を題材に、優れた諜報員であるヴィースラー大尉と劇作家ドライマンの互いの心情の変化にフォーカスした社会派ヒューマンドラマ。

静かに淡々と進んでいく様からは当時の東ドイツの冷たい空…

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冷徹に任務を続けるはずだったヴィースラーのこころの動きや静かな変化と行動。
それが長い年月のあと、報われたことに感動しました。
それもまたとても静かな形で。。。
cuumma
4.0

1980年代、ベルリンの壁が崩壊する前の東ドイツ。社会主義に忠実であらねばならず、国家保安省によって厳しく取り締まりが行われていた時代

反体制派の劇作家ドライデンの部屋に盗聴器を隠し入れ、24時間…

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感謝の意を言葉ではなく、作品で伝えた。

私のための本だ、、に全て詰まってますね。
3.5
こんな時代があったことの勉強。
「私のための本だ」に全てが詰まってます。

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