★3.8!ラストは前触れなく一瞬にして涙。
当初淡々としているが中盤以降からは素晴らしい出来!ラストは一瞬にして涙でた!!
内容はヴィースラー大尉(ウルリッヒ・ミューエ)は大臣の指示で社会主義に反…
このレビューはネタバレを含みます
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国家に翻弄されるのは、いつも善人。
良い行いをしようとするものが痛い思いをし、私利私欲のために生きるものが蜜を吸う。狂った主義の犠牲。もう少し主人公がなぜ心動かされたのか観たかった。あれだけ尋問して…
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ちょww
これ最後のセリフのための2時間では😂
(と思えるくらいの美しいラスト)
あと、盗聴されていた記録を全て閲覧できてその監視者まで教えてもらえる事に驚いた。
ググってみると1991年に開設…
ただ国家のためにひたすら忠実に時には冷酷に仕事を淡々とこなしてきたのに、芸術家との接点をきっかけに良い意味で崩れ始める‥
彼はきっと見届けたかったんだよね。信じて疑わなかった国が変わることを‥
ラス…
© Wiedemann & Berg Filmproduktion