善き人のためのソナタに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『善き人のためのソナタ』に投稿された感想・評価

4.0

美というものは道徳性の方を「見遣る(hinaussehen)」というカントを彷彿とさせる。ベートーヴェンのピアノ曲を聴いたら「善き人」でしかいられない、人権侵害行為の自身を深く恥じてしまう、としたら…

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3.9
いい映画だった
この曲を聴いた人は悪者になれない
ラストがよかったな
4.0
観終わった後、記憶と心に結構ずっしりと残るタイプの映画です。

管理下に置かれたとしても、誰しもが完全に、善意や愛情を失ってでも生きていく事ができるのものなのかと、問われるストーリーでした。
Suki
3.9
善き人というのは、世間では何ら
評価を受けない人が多いのだろうか。
良いものは良い。悪いものは悪い。
みんなが振りかざしている正義が、
正しいとは限らない。
4.0

国家に忠実な人間が、国家に背く人間を監視する。それだけなら、よくある政治サスペンスなのかもしれない。

でも本作が面白いのは、監視する側のヴィースラーが、監視対象であるドライマンとクリスタの生活を覗…

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D島
4.0

このレビューはネタバレを含みます

こういうラヴレスのスキンヘッドのおじさんのようでありたいのよ
ski
3.9

舞台は冷戦中の1984年。
ベルリンの壁が崩壊する前の社会主義国家、東ドイツ。
ポスターとなっているのは、国家保安省(またの名を、秘密警察シュタージ)の局員である主人公のヴィースラーが、反体制と思わ…

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このレビューはネタバレを含みます

陰鬱に淡々と進む話…ヴィースラー役の俳優さん 表情を見せずに心理状態を表現していて素晴らしい

ラストシーンでそれまでかかっていた雲が、一気に無くなって光が差したようだった

振り返ってしみじみ名作…

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セツ
3.8

題材が題材なもんで難しそうで避けてたんだけどやっとこさ視聴!

結論、政治よりヒューマンドラマ中心で見やすかった!ただ当時の東ドイツやシュタージに関しては頭に入れといた方が分かりやすいかもしれない。…

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Q
4.0

社会主義国の監視社会の恐ろしさは想像を絶する
自殺に追い込まれた人々の多さにも納得
国家保安省は何をやっても許される
そんな中自身の危険も顧みず1人の芸術家を守った主人公
ちょっとケヴィンスペイシー…

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