東ドイツナチス政権下の時代、反政府の動きを監視するシュタージに属する国家保安省の主人公。劇作家のドライマンと恋人クリスタを反逆罪で盗聴する中で、国家保安省は芸術とふれ合い自身の行いを改めていく。しか…
>>続きを読む舞台は冷戦中の1984年。
ベルリンの壁が崩壊する前の社会主義国家、東ドイツ。
ポスターとなっているのは、国家保安省(またの名を、秘密警察シュタージ)の局員である主人公のヴィースラーが、反体制と思わ…
陰鬱に淡々と進む話…ヴィースラー役の俳優さん 表情を見せずに心理状態を表現していて素晴らしい
ラストシーンでそれまでかかっていた雲が、一気に無くなって光が差したようだった
振り返ってしみじみ名作…
主人公ヴィースラー演じるウルリッヒの生涯を知ると更に面白い映画。
映画では劇作家のドライマンを監視する立場でありながら、東ドイツ時代は自分が劇団員でシュタージの監視下にいたと。
すでにウルリッヒは胃…
WOWOW録画にて。
4〜5年前に録画してたやつをようやくやる気を出して頑張って見た。
ヴィースラー役のウルリッヒ・ミューエ自身がかつてシュタージの監視下にあったというWikipediaを読んで鳥…
題材が題材なもんで難しそうで避けてたんだけどやっとこさ視聴!
結論、政治よりヒューマンドラマ中心で見やすかった!ただ当時の東ドイツやシュタージに関しては頭に入れといた方が分かりやすいかもしれない。…
社会主義国の監視社会の恐ろしさは想像を絶する
自殺に追い込まれた人々の多さにも納得
国家保安省は何をやっても許される
そんな中自身の危険も顧みず1人の芸術家を守った主人公
ちょっとケヴィンスペイシー…
痺れる作品。
ソナタを聴いた瞬間、石のような表情の監視者に訪れた心の揺らぎ、目で語るさまに胸を打たれる。
男たちの対照的な描き方も素晴らしかった。最後まで邂逅する事のなかった二人、余白の使い方がとて…
© Wiedemann & Berg Filmproduktion