スカスカの難病もの。一昔前の日本の映画みたいな感じがした。ひとつひとつの出来事と2人の愛の浸透が有機的につながってなく、唐突。だからスカスカに感じた。曲も言うほど切なくもなく、ピアノコンチェルトとい…
>>続きを読む「ある愛の歌」など若者が不治の病で亡くなっていく刹那的な恋愛ストーリーはある意味男性にはあまり感動しない。
愛し合っていたけどあと余命僅か、だから残された人生を........
この映画の少女も…
このレビューはネタバレを含みます
リチャードがだんだん惹かれていったのはなんとなく理解出来るけど、なぜステラがリチャードにつきまとったのかは理解出来なかった。
ステラ亡きあとリチャードはどう生きるのだろう。
ステラの美人さと音楽は…
大雑把に説明すれば、「世界の中心で愛を叫ぶ」のイタリア映画版。
余命間も無い少女と、人生に挫折し、落ちぶれてしまった作曲家リチャードの、儚い恋愛映画です。
悲恋という、世界的にも歴史的にも需要の…
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‖レンタル‖
ドイツ・フランス旅行に行くので、その前に何か良い映画がないか、探して見つけた、モンサンミッシェル舞台の映画です。
最初の方の、リチャードの冷たい中にも大きな優しさがあり、そこがとても魅…