ジュリー&ジュリアのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ジュリー&ジュリア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ジュリアよかった。ジュリアポール夫妻もみてて微笑ましくて料理も美味しそうで平和だった。
ジュリーはヒステリックでちょっと苦手。夫が怒る気持ちわかる気がするよ、、。
やっぱり料理は人を幸せにするんだなと改めて思った。でも結局ジュリーは実際にジュリアに会うことは出来たのかすごく気になる。

あとジュリアがすごくチャーミングな人だった。

開始5分でジュリアのこと好きになっちゃうな。
メリル・ストリープとエイミー・アダムスがすごくチャーミングで全体的に軽妙なので、終盤のほろ苦さも受け止められる。
こういう話はブログ流行り始めの当時とS…

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ご機嫌なメリル・ストリープがレアで可愛い
料理の心温まる映画かと思いきやラストにモヤモヤした

考察を調べるとジュリアがいなければ今のジュリーはないことを強調し、真にリスペクトされるべきは誰なのかを…

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どっちの旦那さんも
めっちゃ素敵

おいしい料理作れたら
いいよなあ、、
かと言って
やろうとは思わないけど
今すごく
ビーフシチューが食べたい

結局2人は、、って
ちょっとわだかまり残る終わりだ…

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一つのことをやり続けられず挫折した経験をもつ者として、元作家志望だったジュリーがブログに必死になる姿はとても共感できたし、たくさんのファンがついて反響を呼び、作家にもなれたことは心からよかったと思っ…

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あらすじをよく読まずになんとなく見始めたので時系列を理解するのに少し時間がかかった。
グルメ系は好きだし日常モノも大好きだけど私にはあんまり合わなかったなあ…という感想。
ジュリアがどうしてブログに…

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メリル・ストリープとエイミー・アダムスの演技がとても好き!
見てて心が温かくなる…と思ったら最後の方にチクリとある表現が。
個人的にすごく残念に思ったけど、その後作品の背景を知り納得、むしろ監督のバ…

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美味しそうな料理と、仕事と趣味の狭間。
当たり前だけど、時代的にブログに写真が載っていないことに途中まで気がつかなかった。(写メール以前…)
「主婦の暇潰し」と思われながら料理教室に通うジュリア。(…

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1961年にアメリカ人向けフランス料理レシピ本「Master the art of French cooking」を仲間と出版したジュリア・チャイルドの努力と挑戦の話をベースに、その本掲載の524レ…

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