アイドル映画のように石原裕次郎を愛でる映画。
ドラムボーカルは激レアなんだし、愛嬌たっぷりに歌えば人気も出る。
劇中に日テレが登場する。1950年代後半にはテレビは有力な媒体であったんだろう。
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このレビューはネタバレを含みます
「こんなやかましくて複雑な都会!人々が大都会のメカニズムの中に押し込められてまるで窒息しそうになってんだろ?でもさ、一度人間がとてつもなく大きな機会から離れて個人に戻った時、そこにはいつも自由奔放な…
>>続きを読む石原裕次郎がジャズドラマー役!!
と思ったら………
話めちゃくちゃだなwww
レコード会社?事務所?の人がヤクザ笑
みやさん役の人綺麗だな〜って思って調べたら、この映画の3年後石原裕次郎の奥さ…
わかりやすいねー。
サブストーリーとか伏線回収とか難しいことが全く無く、王道の恋愛映画として、以外にもハマって観れました。
この当時のお店や家具のデザインも一周回ってオシャレに見えます。
たまにはこ…
兄妹
兄さん岡田眞澄さん
ラジオのデザイン好き
お洋服のデザイン好き
ウエイトレスさん運転手さん
働く人の服装いいね
夕暮れ時の屋並みシルエット
沈む夕日と走る電車
母の着物姿
襟元をぎゅっと…
昔追悼放送で観た記憶では、ドラムをたたきながら歌うシーンで終わった‼️と思ってたらぜんぜん違った⁉️アクション映画というより家族愛がテーマ!石原裕次郎で魅せる映画❗当時➡️石原裕次郎が人気あったのは…
>>続きを読む今もたまに残ってる古ーい暗めの建物が現役だったであろう頃の映画。
アメ車みたいなサスペンションふわふわなクルマが走ってる。
当時はかっこよくドラムを叩くのがいけてたのね。
リビングにはテレビはなく…