フランス語の教室で借りてきた。
私にとってはシャルロットの方が身近やしジェーン・バーキンは歳とられてからしか知らんけど、もう地球上の宝かよってぐらいjolieな人。
シャルロットはほんとにお母さんと…
絵画的、詩的なイメージと現実とささやかなドラマと、繋がりがあるようなないような飛躍に振り落とされてあまり楽しめなかったけれど、ジェーン・バーキンという女優の持つ魅力は断片的ながらも感じられた気がする…
>>続きを読むアニエスの「撮られること」への執拗さどこから来るのか。
『落穂拾い』に続いて鑑賞して感じたその問いは、本作を見ていて自然と、彼女にとって映画製作自体が「画家が肖像画を描くこと」に等しい行為なのではな…