名作という称号も駄作という汚名も、評論家や自分以外の人がする絶賛とか酷評とかはどうでもよく、自分が好きかどうかでいいのが映画というもの。みんなが認める映画など本来この世に一本もなければ、全米も泣かな…
>>続きを読む【 愛すべき1980年代カルトSF映画 】
*デイヴィッド・リンチの美的センス
*フレディ・フランシスの優雅な撮影
*カルロ・ランバルディのクリーチャー
*TOTOの流麗で壮大なサウンドトラック …
訳が分からなくて最高でした。全く訳が分からん。
カイルマクラクランが狙われてるなってのはわかりましたが他の筋がよくわからず。
謎な芋虫のようなキモイ生き物が数秒映るだけのシーンや気持ち悪い吹き出物が…
宇宙旅行に欠かせぬ香料メランジの産出地である砂漠の惑星アラキス(またの名をデューン)を舞台に、皇帝シャダム4世の配下、アトレイデス公爵家とハルコネン男爵家が争闘するという内容。デイヴィッド・リンチ自…
>>続きを読む最初に全然関係ないですが、小津の『秋日和』を紙芝居的?に
描きましたので
お暇なでしたらご視聴お願いします〜
https://www.youtube.com/watch?v=G_hWHAIqTEc
…
小学生の頃のトラウマ回収。
生理的な気持ち悪さでチャンネルをまわした覚え。
ナウシカや、ビートルジュース観る度、
FFやる度、
砂蟲思い出してたな。
リンチ好きになって、ホドルスキーの話知って、…
良い世界観。
SF要素が絶妙にキモくてカッコいい。
浮かぶデブ男爵(名前忘れた)の肌治療とかなんの説明もなかったけどなんだったの…。
ポールは美形でよかったけど、特別な才能があるように感じなくて、も…
ドゥニ・ヴィルヌーヴ版では無くて1984年に公開されたデヴィッド・リンチ版です。僕はこの映画が大好きなので初めてこの映画を観た時の周りの状況や感じた事などを中心に自由に書いていきたいと思います。その…
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