ディランが初めてGOを出した映画と聞いて。
6人が同一人物を演じるってすごい、
ケイトブランシェットが特に最高だった。
1つの巨大な人物像
最初なら最後までブルースだらけで最高。
ジョージハリス…
トッド・ヘインズにしか描けないボブ・ディラン。
ヘインズの得意とする緑と赤の色彩演出はあまり感じられなかったが、男性の中の女性らしさというものをうまく表現していたと思う。
ボブ・ディランの曲の中で…
素晴らしい雰囲気、演技、撮影、ストーリーテリング(画期的!)。ボクにとってのトッド・ヘインズの原体験で、パッケージも持っているくらい好きな作品。とにかくケイト・ブランシェットが最高!絶対オスカー獲る…
>>続きを読むボブ・ディランの伝記映画。ただ普通と違うのは6人の役者によってそれぞれの時代ごとに演じ分けられているということ。ケイト・ブランシェット演じる「Dont Look Back」の頃の生意気で調子に乗って…
>>続きを読む映画館にて。
ボブ・ディランのいろんな面をいろんなキャラとして
それぞれ役者も別で演じている。
キャストは豪華。
映画は結構凝った作りなので、ボブ・ディランを良く知らない自分にはちょっと難しいけど、…
ボブ・ディランを一曲も聞いたことがない人が見てしまってすみませんって感じですが。ファンの方には感慨深い映画なのでしょうか。
ありとあらゆる音楽がある時代に生まれたので、フォークがとか世相がとかの話は…
ボブデュランも知らずに
キャストだけでみはじめました。
???
だらけでしたが
ヒースレジャーがみられたのでいい。
本当に彼に目が釘づけになる。
男装しているケイト様が小さく華奢に見えた。
二…