母は父方のお家行くの辛いよねー、おばあちゃんってデリカシー無いよねー、両親には今のうちに会っとかないとねー、みたいな身近な所感を扱った作品 言葉の掛け合いがおもしろい!
真夏の日本の良さを再確認、…
泣きすぎて吐いた
家族の繋がりとか愛はめんどくさいけど、逃げようと思えば逃げられてしまうってのが悲しいよな、その悲しさで終わる物語
ずっと耳を澄まして見た
どこの家族の会話も、耳を澄まさないと聞き取…
十人十色の世の中で
当たり前だが、
身近な家族といえども、
いろんな立場や感情、
しがらみを持って生きている。
そんな人の関係を表現した作品。
見ているといつの間にか、
自分の人間関係も客観視してい…
人生百年時代といいますが、その中で家族と過ごす時間は短いにも関わらず、血が濃すぎるという点がとてもうまく表現されてると思います。
てか私って何型ですか?なんで私だけ血液検査してないんですか?え?!…
親戚のこの気を遣い合う会話がリアルでちょっとしんどかったけど、夏の暑い日に見て正解だった
「死んでもいなくなるわけじゃなくて、心の中にずっといる」ってセリフがあったけど、最後のシーンのモンシロチョウ…
親と子供って切っては切れない関係性なんだなって思った。
終始、考えの相違が出てしまう場面もあったが、結局親は子供が大事だし、子供も親を陰ながら気にかけてる(お隣さんが病気した場面とか)。でもちゃんと…
(C)2008「歩いても 歩いても」製作委員会