原子力潜水艦映画。潜水艦映画は全般好きだが、放射能被曝の犠牲になったロシア海軍の実話、だと言う。
戦争も原子力も、金儲け。どちらも基盤資金は血税から成り立っている。
誰かの金儲けのために、いかな…
ソ連の原子力潜水艦の処女航海
原子炉の脅威が襲いかかる
原子力の恐ろしさ
乗組員の心理、行動
艦長ハリソン・フォードと副艦長リーアム・ニーソン
意見の対立が多いが終盤の関係性は胸熱
原子炉の脅…
ソ連の話だけど英語だからなんか…映像がリアルで見応えはある。潜水艦って怖い😨
1961年ソ連は世界を2回破滅できる核兵器を所有し米国には世界を10回破滅させる核があった。だが両国は核軍備を増強。米国…
元乗組員のクレームによれば、史実に基づく部分は、製造中に死者が出て、シャンパンが割れず、航行中に原子炉に事故が発生し、全滅の前に味方に助けられた部分のみだそうです。
全編アメリカ人俳優が英語で喋る…
緊張感凄まじい。
有名なタイトルなので何度も目の前を通過していったが、ついに配信で視聴。
どうせお堅い軍事映画なんでしょー?と思っていた。
額を積んだ潜水艦でのミッション。
冷却の故障でどんどん熱…
放射線、原子力の恐ろしさを再度理解した作品でした。アメリカに対抗の技術力を見せつけたいために作った原子力潜水艦は、最初からボロボロでトラブル続出。全てが無理なままプライドだけで作り、船員は命をかける…
>>続きを読む潜水艦映画に駄作なしの定説はあるが、見たら見事に裏切られた(笑)
大体ソビエト時代の出来事でなぜ艦員は英語をしゃべるのか?
おそらくロシア語にしたら客が見込めないからなんでしょうが、事実うんぬん以…