鶴は翔んでゆく/戦争と貞操の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『鶴は翔んでゆく/戦争と貞操』に投稿された感想・評価

McQ
4.5

1958年カンヌ映画祭グランプリ受賞作品。圧巻、、これぞ映画!ってなる。(一人でもスタンディングオベーションを送りたい!笑)

彼女が走ればカメラも走る!!、、その胸に抱くのは〝希望〟か、それとも〝…

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UCOCO.
4.5
大好き。
全てを超越してくる映像の力に飲み込まれるばかり。

この映画を元の言語で理解したいがためにDuolingoを始めたはいいが三日坊主どころか、1日だけロシア語を勉強して終わった。
3.4
映像や演出的な面白さはあるが展開はいたって凡庸な反戦映画
y_a
4.3
カメラ!!

𝕏(旧:Twitter)のとんでもカメラワーク動画から本作を視聴したミーハーです。撮影、演出は全編に渡ってきまりまくっててすごい。どうなってんの?
ストーリーもおもしろい。当時としてこういう女性主人…

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ok
4.0

ラストの花を配るシーンで号泣しました。
これ本当に1957年ソビエト時代に撮られた映画なのか?!と思うほどカメラワークがすごくてびっくりした。ドローン使ってない?
広角寄りショットとか人混みの中を走…

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NACKD
4.5
冒頭の橋?や階段のシーンから、幾度もある群衆の中を縫うシーン、ラストまで、ずっとカメラワークが巧みすぎる
3.9

アフレコの素晴らしい静けさとスタジオのカメラワーク。
最も上手くいった広角のルベツキ・アプリがすでに1957年のソビエト、ジョージア、グルジアに存在していた。
勝手にしやがれより2年前だが、ではアレ…

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神ってるカメラワーク
出た出たエグいほど炸裂した映画だったわ!!

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