野球狂の詩に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『野球狂の詩』に投稿された感想・評価

Taul
2.0
原作が東京メッツのエピソード集から含めプロ野球漫画として大傑作なので、見るのが怖かったが、やはり映画としては酷かった。木之内みどりが可愛いのと、小池朝雄の岩田鉄五郎の変なハマりっぷりで★1つアップ。
主人公がすごいピッチャーっていう設定なのにもかかわらず、ピッチングの表現(球の軌道とか)が雑なのが残念だった

木之内みどりさんの髪型が可愛い

漫画は名作で名高い作品、実写化。
ストーリーは知らないけど、こういう感じなんだろうなと予想通り。
ただユニークなのは、『球団関係者はほぼ893』こういう時代はほのぼのしてて良い。作中半分以上が、入団…

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幻の映画だ。冒頭、小池朝雄の岩田鉄五郎が爆笑だ。木之内みどりが、なかなか出てこない。現役の野村克也が懐かしい。下着姿や入浴シーンでお茶を濁して、なかなか公式戦が始まらない。最後の最後に試合シーンにな…

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2.0

弱小プロ野球チーム、東京メッツはドラフト会議で女子選手である水原勇気(木之内みどり)を指名する。水原はプロになる気はなかったが、東京メッツの選手である岩田鉄五郎(小池朝雄)の熱意にほだされ入団する。…

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2.0

1977年製作公開。原作水島新司。脚本大工原正泰 、熊谷禄朗。監督加藤彰。

『嗚呼!!花の応援団 男涙の親衛隊』という作品と一緒にどこかで観た記録がある。鑑賞日からして封切のようだ。えっ、何でこん…

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44年も前の作品ですか!まあ、当時の実写技術と低予算では、原作漫画の世界観を表現するには、厳しいものがありますね。別映画として観た方が良いですね。

水島新司先生、故野村監督本人出演😅
木之内みどり…

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言わずと知れた水島新司の野球マンガ実写版だが、これぞトホホ作品の典型。酷いというか何というか、思想もなければ技もなし。よく公開できたな。唯一の見所はキャストの楽しさ。木之内みどりが可憐なのは当然とし…

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ろく
2.0

木ノ内みどりめっちゃかわいいです。まあ映画はよくあるプログラム・ピクチャーなんで気にせず見るべし。しかし意外と原作に忠実なため原作ネタをぶち込みすぎてストーリーに分断が生まれるという困った作品だ。水…

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2.0

373

53歳で688球を投げる現役左腕も、左のアンダースロー女性投手も夢があっていい。
パッケージみたいに、もっと生足を見せてほしかったなあ。
キャップをちゃんとか被ると顔が陰になってしまうため…

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