【論題】「自分とは何か」について。
ジョン・ヒューズ監督の代表作にして、アメリカ青春映画の重要な位置に属している本作。
『ジュマンジ(2017)』や『スパイダーマン ホームカミング』などで再び現…
良い!!自分が何者であるかの作文なんてクソ喰らえ!お嬢様、スポーツ馬鹿、オタク、変人、不良が大麻の力も借りて分かり合う姿が微笑ましい。たぶん月曜日にはもうみんな元通りだろうけど、あの時間がみんなにと…
>>続きを読む補習の日1日だけがお話になってる映画ははじめてで、まず斬新さが面白かった
生徒はなんだかんだ皆いいキャラ達だった
先生は話が通じなさそうで好きじゃなかった
生徒は皆んな恥ずかしかったり言いたくな…
めちゃくちゃ面白いかって言われたら、難しい!ところではある
ただ見てよかったなと思う作品 ダンスのシーン好きです
どうして優しくしてくれるの?って質問に、そうしてくれるからって返されたらオイラもう痺…
めっちゃcheesyーー!
ダンスする前の5人の暴露会はなんだか5人の中にいるみたいに同じような感情になった。笑えたり泣けたり。笑うけど口はなんか悲しい表情になっちゃうみたいな。よかった。
でも、バ…
高校生のときにこの映画のことを知ったものの、ズルズルと鑑賞せずに大人になってしまった。
高校生のときに見た方がもっと面白かったかも。
月曜に会ったらどうする?の会話がリアルだなあと思った。
学校っ…
相容れない5人の生徒たちが謎の展開で仲良くなり本心を語り合うようになる。
後半には見どころが多くなり、心に響くセリフも多くなる。
若い時に見た時に感じたほどではないが、ハッとするセリフもあった。…
海外の学校施設が舞台ってだけで何かもう良い。ランチタイムに各自の用意しているご飯が映って、そのご飯を他が見てリアクションするシーンがお気に入りです。
密かに笑えるシーンが所々あって、補習で集まらな…
トッポい感じに見せて、内容は「さわやか三組」に通底している。
ちょうど思春期のころのもやもやした感じ、こうありたい自分とこうあらざるを得ない自分との葛藤といったもの、そういう理屈より感情に左右され…
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