シン・レッド・ラインの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『シン・レッド・ライン』に投稿された感想・評価

戦争映画というジャンルに属しながら、戦争を語ることそのものを最終的に拒否する地点にまで到達した、きわめて異様で、同時にきわめて厳密な映画である。
この作品において戦争は、歴史的事件でも、倫理的断罪の…

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4.0

第二次世界大戦のなかでもヨーロッパ戦線ではなく、太平洋戦争のほうの戦場(日米によるガダルカナル島の戦い)を舞台としながらも、テレンス・マリックが描いたものは、形而上学的で存在論的な問いをモノローグし…

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Hideki
4.4
ガダルカナル島でのアメリカ軍と日本軍の戦い。アメリカ兵の心境を声にしてて分かりやすかった。他の戦争映画に比べたらマイルドではあったと思う。
3.8

ガダルカナル島での日本軍との戦い
木々のすきまから漏れる陽の光、動物、そよ風
自然が美しく、それをふんだんに見せ、その美しい自然の中激しい戦いが繰り広げられる。
攻撃するアメリカ兵の心の声を挟みなが…

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ヌー
3.7

日本で未だに(いつまで?)流行っているシン・が着くタイトルだが、もちろんその類では、ない。戦争を生々しく描いた作品。この監督ならではの哲学感や、若干行き過ぎて周りがついてこれない類の映像表現が少しず…

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過去鑑賞。テレンス・マリック1998年脚本・監督作品。ショーン・ペン、エイドリアン・ブロディ、ジョン・キューザック主演映画。

太平洋戦争中の1942年、アメリカ陸軍の部隊がガナルカナル島へ上陸。兵…

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Momomo
3.7
…後々記載…

<<パラダイスは若者たちの魂の中にある>>

この狂気の世界で1人の男に何ができる。
今まで観てきた戦争もので、1番当時の兵士達の心境伝えてたかと
4.8

戦場で人間存在を問う。

他の戦争映画とは明らかに一線を画す、テレンス・マリック監督の繊細な視点で描く本作は、独白という形式をとりながら、地獄の戦場で目にする自然と共生する動植物の営みや、太陽の光に…

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英雄的か悲観的か、戦争映画は大体どちらかだと思うけど、この映画はその線分から逸脱した、リアルでただ本当にしんどいだけの戦争を映している。その点で斬新な映画と言えるんだけど、正直に告白すると1と明日え…

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