加瀬亮らがロックンロールミシンする話。
シーンのフックもメタファーも反復と差異も全てにおいてチャラいのだが、が故にみたいなやつ。加瀬のジョカノがぶっ壊れてていいし、松重さん変な髪型過ぎてウケるし、テ…
つぎはぎの服みたいな映画
絵作りと淡い雰囲気は超好きだった。
着地点が気に入らなかった
なにも自分では決められない男と自分で決めたことしかできない男が変われなかった
通行禁止の道を進み戻りを繰り返…
暑苦しい青春映画だったなあ。
この時代の、こういう感じ。経済成長に追いつけなかった組の心のぽっかりに潤いをくれたいわゆる"学生ごっこ"。
うまく言ったね。そんな人は驚かせて正解なのだと思う。
りょうちゃんが良かったなー
ロックンロールミシン!
映像が小さい画だったり、人の配置のバランスとかエンドロールへのシフトの仕方とか小さな凝り、良い。
不法滞在者達、良い。
土曜か日曜の昼過ぎくらい…
インディーズブランドを立ち上げた3人プラス加瀬亮の青春映画。ダサくてぬるめ。
りょう様のほっそい二の腕がうらやましい。
加瀬亮がボタン付け教わってる時の「抜いて〜刺す、抜いて〜刺す」ってリズムがよく…
19年前ですかぁー
スーツはゆったりブカつくサラリーマン。セリフも行動も何となくほんのりダサいw
工場の騒音と共にミシンを踏むダッダッダッダッ あ〜虚しい。
人生こんなもんだよ、みたいな話です。
…