イタリアで製作された西部劇の中でも最も異色で、最も救いのない作品として語られる一本
雪に覆われた西部という舞台設定だけでも珍しいのに、ラストは公開当時から賛否を呼び、今でも映画史に残る衝撃的な結末と…
脚本:4
俳優:5
映像・音楽:4
意外度:5
この映画で一番印象に残ったのは、ストーリーでも銃撃戦でもなく、雪景色でした。
西部劇といえば、乾いた砂漠や切り立った崖、青い空が思い浮かびますが、…
ジャン=ルイ・トランティニャン vs クラウス・キンスキー。二人とも私の好きな俳優なので予備知識なしで見始めたら、これは…。
主役のトランティニャンのほうが銃の腕前は上という設定だが、優しい性格が…
実はさっき“マカロニカンフー”の『シャオ・メイ』観てきて。
だから“マカロニウェスタン”観ようか、ということで。でも、『夕陽のガンマン』はもう観ちゃったから他に何かないかな、と古い映画探してたら、…
邦題がカッコいい映画の筆頭格。
原題は「The Great Silence」で「大いなる静寂」みたいな感じかな? 「殺しが静かにやって来る」の方が断然カッコいい。こういう改題は今にはないセンスで好き…
全体として面白かったし、雪山での静かながら壮絶な雰囲気が印象深い。そして特に終盤にかけてのモリコーネの音楽がいつもながら独創的に作品の緊迫感を彩っていた。
なお、マカロニウエスタンなうえに言語もイタ…
クエンティン・タランティーノ監督の『ヘイトフル・エイト』(2015年)は、この『殺しが静かにやって来る』から多大な影響を受けて作られた作品
キンスキーの悪ぶりが最高。
実際にとんでもない役者。
ナ…
Beta Film 1968