コッポラにしては良い意味でらしくないゴシックな世界観に既視感のあるシンプルなストーリー。
かなり低評価だが嫌いじゃない。むしろ好きである。
安っぽい出来のシーンも少しあるが許容範囲内。
世界観が好き…
“Never more”
最高
ガキの頃見て、不思議すぎて理解できんかったの。ポーの知識もちゃんと蓄えて 10年以上ぶりに見るわね。ポーの憧れを全て担ったヴァージニア。エルファニングだったか。。。…
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めちゃめちゃ安っぽいけど、上質な時間を過ごした気持ちになるのは間違いなくコッポラの巧妙な計算のうちで、全体的なセンスとしては秀逸だと思うし、特にエンディングクレジットなんて最高だった。…
アルジェントとはまた違うマジックリアリズム。アルジェントと同じで不人気のようですが、俺は超好き。
盛り上がらないとか、煮えきらないとか、面白くなりそうでならないとかは感想としては正しい。でもそこが…
夜になると在りし日の姿を取り戻す廃墟のレストランの中で、一人ひとり行動の速度が違う人物たちが各々の役割に没頭している。女主人らしき人物がテーブルクロスをはためかせたときの布の非現実的な動きや時計職人…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ポー絡みと聞いて鑑賞。
ポーモチーフくらいに思ってたら、ポーさん出てきて歓喜。
俳優が割とポー顔で、雰囲気でてた。
ポーとテーブル囲んで、酒飲みながら、小説の話するシーンが気に入った。ポー好きか…