う~む…う~む…
耽美的な映像…ミステリーとゴシックとロマンとホラーの融合…
解るんだけど……
……ツマラン!
何て言うのか、映像表現も語り口も40~60年代の古さを感じさせる。
いや、古くても、…
エル・ファニング目当てで鑑賞。
エルちゃんはかわいい。
夢の中の雰囲気も良い。
事件自体も面白そうだったんだけど、主人公が捜査するとかではなく夢の中でエドガー・アラン・ポーが出てきて解説してくので、…
エル・ファニングの佇まいと絵本みたいな映像を楽しむだけの低予算映画…と、思いきや。どこかのレビューで「この映画で実際に起きたのは、小説のネタを持った保安官と助手が殺されたことと、主人公が本を出版した…
>>続きを読むフランシス・フォード・コッポラ監督が、推理小説の大作家エドガー・アラン・ポーをモチーフに描くゴシックミステリー作品ということで。
印象としては、作品の雰囲気や色使いは悪くはないですし、Vを演じたエ…
設定のごった煮!
二時間もあるのに纏まりがない!
バラバラの時刻を刻む7面の時計台なんて、ロマンの塊みたいなアイテムをよくぞ思い付いたなと思うし、エルファニング演じるヴァージニアの、幼さの中に色気…
ホラーダメな私でも大丈夫だった!
エル・ファニング目当てで。
何故か高校生の時この映画の本買って読んでた🧐
その頃から観たかったみたい。長いな ありがとうGYAO。
ところどころ分かりにくいところ…
序盤★2.5 中盤★3 終盤★2
監督・脚本はフランシス・F.コッポラ、
主演はヴァル・キルマーなんで観ましたが、
あのクールでカッチョいいキルマーは恰幅が良くなり
スティーブン・セガールに見えて…