フランス系がホラーを作るとこうなる。笑
モノクロやレトロなホラー音響、美しい少女、愛
ホラーであっても遠慮なく美を追求しているのです笑
チェーンソー振り回してる大味のアメリカ産ホラーとはやっぱ…
小説家のホールがサイン会で訪れた街には、7つの盤面が違う時間を示している時計台がある。この街で少女が杭を打ち込まれ死亡するという事件が起こった。保安官から調査も兼ねて小説にしないかと持ち掛けられる。…
>>続きを読むエル・ファニングが観たくて借りてきた映画。
スランプ中のホラー作家が曰く付きの町に訪れるところから物語が始まる。
現実と夢を行き来しながら、新しい小説を書こうともがく。
ゴシックホラーともミステリ…
【2012.08.19 劇場観賞(字幕)】
夢と現を行き来する、味わいのある映画。映像は文句無く美しい。濃密な死の匂いの中にも、老保安官とのやりとりなどクスリと笑える場面もあったり。最後は…うー…
夢と現実をえっちらおっちらするゴシックなテイストのミステリー(?)展開は気になるっちゃ気になる感じだったので、最後まで視聴してみましたが…はて?夢オチなのか、現実でのできごとなのか?ヴァージニアって…
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