ジェーンオースティンの小説の登場人物にじぶんの人生を重ね合わせてついつい感情移入しちゃうところが良かった。グリッグが巨大な6冊セットの本出してきたの愛らしすぎ。”ジェーンオースティンの小説は人生の解…
>>続きを読む英文学科の好物ジェイン・オースティンを題材にしてるとなれば、そして、エミリー・ブラントが出てればみたい!
ちょいと不格好で情緒不安定な女性陣だけど、飽きずに観れました。
海外だとこんな読書会があるの…
大学時代に英文学を取り、例に漏れずジェイン・オースティンにも没頭した私は、どちらかと言うと少女的にそれを読んでいたので、あまり彼女たちのように深く考察したりはしなかった。けど今読めばまた考えは違うだ…
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