懐かしい。
子どもの頃に観たからSFチックな竹取物語でも全然違和感なく
素直に受け入れてた。
沢口靖子がただただ妖精。
評価低いのがビックリ。
だいぶ思い出補正されてるのかもしれないけど…
伝承された竹取物語に忠実なSF版として成功作と思うのだが、竹取の造三船敏郎と妻若尾文子、帝石坂浩二は適役だけど、その他の配役に不満。取り分け、皇子、右大臣、大納言の春風亭小朝、竹田高利、中井貴一は、…
>>続きを読む素晴らしい!!!驚くべき昭和の名画だ。世間の酷評ほど当てにならないものはない。沢口靖子の人間離れした美貌と超人的な雰囲気はハリウッドも吹き飛ぶ宇宙スケール。三船敏郎以下キャスト陣もバブル的で万全の出…
>>続きを読むかぐや姫は異星人だった、というSFファンタジー。だからどうした、と言いたくなる。三船敏郎と若尾文子に、かぐやの沢口靖子。華麗な作品ではあるのだが、新解釈というほどのモノでもない、アナクロ感は拭えない…
>>続きを読む公開当時はテレビでたくさんCMをやっていたのを覚えている。
まだ子供だったので映画館では観ていない。
その後テレビで放映した頃には「なんかやってるなぁ」ぐらいの印象で、片手間で観ていて何の印象もない…
幼い頃に一度観ているのですが、あらためて観ました。
「かぐや姫」を大胆にSFで解釈した今作。見直す前は大胆過ぎるだろと思っていたのですが、あらためて観てみるてSF要素が表に出てくる場面は意外と少な…