1987年に出版されたブレット・イーストン・エリスの長編小説第2作を15年後に映画化した作品で、ドラッグとセックスに溺れるエリート大学生たちの日常をクールに描いた青春群像劇。原作は全編登場人物の独白…
>>続きを読む開始5分で不快Lv.1億のシーンが流れてDVD叩き割って窓から投げ捨てそうになった。ガンモ同様、俯瞰すると吐き気がするけど (主にヴィクター) 現実はもっと歪でグロいもんね。パルプフィクションの原案…
>>続きを読むなかなか刺激的なお話でした。好きにはなれませんが、つまらなくはなかったです。
ま、若いときは羽目はずしますよね、どうせ今だけなんだし…性病と依存症には気をつけてね…という感じでしょうか。
ただなあ…
記録。
満たされない、届かない。
『パルプ・フィクション』原案のロジャー・エイヴァリー監督作。原作は『アメリカン・サイコ』のブレット・イーストン・エリス。
ジャケ写がエライ事になってる(笑)
…
乱れた大学生活の中で本当に大事なものを探す。
逆戻しになり視点が次々と替わっていくアバンタイトルが個人的にピーク。
簡単に自殺しようとするなーって印象。
手首切るシーンが本当に苦手なので相当な…
かつてのタランティーノの親友ロジャー・エイヴァリーの作品ということで。
『キリング・ゾーイ』が微妙だったからあまり期待しなかったが、思ったより面白かった。逆回しになったりする構成も好きだし、全体的…