死闘の伝説の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『死闘の伝説』に投稿された感想・評価

lemmon
3.8

内容はなかなか過酷。
切り取ると印象的なシーンが沢山あった。
岩下志麻、加賀まりこの熱演も
見応え十分だった。

が、なんとも不思議な描き方。
終始「ボヨ〜ン、バイ〜ン」みたいなBGMが流れ、演出も…

>>続きを読む
CQ
3.5

横移動は流麗で、ロングショットも良いんだけどカメラ動きすぎでズーミングの多用も謎。
アクションも下手だし寄り引きのタイミングそれで良いんだろうか。
村ホラー的なリンチ描写は面白いし、松竹に全く馴染ん…

>>続きを読む

太平洋戦争末期を舞台にした木下惠介による村八分meets西部劇。モノクロ+シネスコ。

松竹時代の文太さんを拝めるうえに、田中絹代・岩下志麻の色気溢れまくる母娘。加賀まりこの顔の濃さに驚く。浜村純の…

>>続きを読む
MHR
-

音が不穏すぎる!
「永遠の人」から増村の清作の妻みたいなすごい切り口の反戦映画になっていく、しかしコアの部分が日本兵による現地女性への性暴力、というのに驚き。日本兵による現地女性の性暴力は帰還兵によ…

>>続きを読む

太平洋戦争末期、北海道の山間に在る小さな村で暮らす定住者と疎開者の間で起きた無益な殺戮を冷徹なタッチで描写。戦時下における村民の抑圧された気持ちがある事件をきっかけに沸点を越え、その矛先が東京から一…

>>続きを読む

2025 1207 木下惠介記念館にて、戦後80年特別上映『死闘の伝説』&シネマサロン「木下惠介と戦争の記憶」で観賞。

上映後、静岡文化芸術大学の加藤裕治先生による作品解説付き。

この映画をバイ…

>>続きを読む
4.0

ナレーションは少し怠いものの
冒頭の田舎の綺麗さと、白黒になり、閉塞感と人々の悍ましさが際立つ画づくり。

テーマは普遍性もあり、戦争による貧困が人々の心を蝕み、後半にかけてヒリヒリと悲劇が増殖して…

>>続きを読む
おっ
3.2
いじめたり喧嘩したりしたらいかん。仲良くせんと

岩下さんが嫁に行ってたら樋口一葉の「十三夜」になるのでしょう。戦後強くなったのは靴下と女。いい時代になりました
戦争による村内のストレスが疎開者へと牙を剥くハードコア暴力映画。
ムックリが響く中人間が右へ左へ。

都会から、北海道の寒村に疎開してきた一家。娘に村長の息子からの縁談を持ち込まれる。息子の戦時中の残虐行為を目撃している帰還兵から、断るべし、との助言で断ったことから、都会と寒村に分断が起こり血が流さ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事