現実と非現実(幻想)がバランス良く絶妙に織りなしていて、とても好きな作品の一つ。
独裁主義政権とそれに対抗するゲリラによる内戦が続くスペインが舞台のお話。
戦争で父親を亡くし、母親は独裁主義政権に…
いい意味で思ってたのと違う。
戦争×クリーチャー×ダークファンタジーの異色コラボだった。ラストの解釈は人それぞれだと思う。彼らは本当に実在していたのか彼女の妄想なのか…余韻に浸りながら色々考えたくな…
うたた寝しているやつは
人間ではない
現実と幻想の世界の描き方が良かったです
ティムバートンのファンタジーが全て同じ映画に見えてしまう僕にはデルトロのファンタジーなら観れます
えんぴつは使ったら…
罪もない人たちが殺される歴史の理不尽に対しての憤りを、戦争映画を作ってその悲惨さを訴える人もいるし、タランティーノみたいに歴史改変してエンタメにしちゃう方法もある、しかしそのどちらも観客に向けて行わ…
>>続きを読む© 2006 ESTUDIOS PICASSO,TEQUILA GANG Y ESPERANTO FILMOJ