世間の評価低すぎひん? これめっちゃ好きなんですけど。フェイスオフやMI-2には劣るけど、ジョンウーの映画は楽しすぎるわ。爆発に次ぐ爆発、そして楽しそうなトラボルタの悪役が最高。俺の中での彼のイメー…
>>続きを読む余計な事は考えてはいけません。
ジョンウー、ハンスジマー、トラボルタ、スレーター…
無駄のないアクション映画です。
ジョンウーにとってハードターゲットからハリウッド2作目となる本作はカメラワーク、ト…
トラボルタとスレーターの格好良さが天元突破している。賭けをしあう位の気安さと信頼がある仲間が止めるため脅すためと異なる目的で核を奪い合う敵同士に変わる。余裕たっぷりそうに見えて突然ブチ切れるトラボル…
>>続きを読むこの映画、めちゃくちゃ好きなんですよ。
いちいちカッコつけてるトラボルタがたまらん。
あのタバコの吸い方、飛ばし方、しぐさ一つ一つがカッコいい。
場面場面のアクションもバラエティーに富んでいて、い…
ジョン・ウー、ハリウッド2本目。
ガッツリエンタテインメントアクションに仕上がってる。
盗まれた核弾頭をあえて爆発させる
とこはアクション映画でも数少ない作品。
ガンアクションも健在!
最初から最後…
今や昔の面影すら無くなりかけているジョントラボルタ様の全盛時の作品ではなかろうか?
タバコを素手で消すあのシーンが20年経っても鮮明に残っております。
え、そこだけ?
いや、気になるなら見てく…
二基の核弾頭を搭載したステルス戦闘機の訓練飛行中、少佐ヴィクター(ジョン・トラボルタ)によって機外へ放り出されるヘイル大尉(クリスチャン・スレーター)。
全ては、核を強奪するためのヴィクターの企みで…
クリスチャン・スレーター好きな私は、この映画を観た当時、「いよいよ来るか!? スレーターブーム!」とワクワクしましたが……来ませんでしたねぇ。
共演のジョン・トラボルタに全部もっていかれた感じ。
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