このレビューはネタバレを含みます
ケンローチの作品はSweet sixteen 見てから鑑賞するとより楽しめます。
ピンボール生きてて感激。
政治的になんだとかケンローチ作品は言われるけど、映画人としてのシナリオの完成度はスゴイ物が…
車内の空気感がリアル
長旅で言葉を交わす人が少ない中、登場人物の間で繰り広げられる会話劇。
二つ目のお話、ほぼ寝てしまった
三つ目はラスト爽快だが前半での若者たちの愚行が見ていられず、、
でもよ…
鑑賞記録
「ナイトオンザプラネット」
「コーヒー&シガレッツ」のような
オムニバス形式と違って
始発からローマへ向かう列車内での出来事を
1本の長編作品にしているところが面白い
特に2作目の
まる…
久々の映画は共同オムニバス作品を視聴。
三部作構成でしっかり全部のストーリーがよくできている。
ケン・ローチは社会問題を描くのが巧みと知られているが、最初の2つのストーリーも、上流階級と下流階級を列…
1作目は妄想の中にお邪魔して優しく包み込んでくれる。
2作目はフィリッポ!の声が永遠に聞こえる。通路で女の子とのんびり話してるシーンが良いです。そしてあんなに怒鳴ってたのに最後は駅でひとり取り残され…