ラストデイズに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ラストデイズ』に投稿された感想・評価

来夢
3.6

公開当時から、結構批判的な意見が目立つ本作。カートではない。と言われても、やっぱりカートとしてしか見られないってところが大きいんだろうな。もっと思い切って風貌も何もかも変えてしまったら、もう少し良い…

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Omizu
3.5

【第58回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】
『エレファント』ガス・ヴァン・サント監督作品。カンヌ映画祭コンペに出品、インディペンデント・スピリット賞では撮影賞にノミネートされた。

ニルヴァ…

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何も起こらない

カードコバーンが好きで見たけど、特に刺さらない雰囲気映画
監督・脚本・編集ガス・ヴァン・サント。あるミュージシャンの、死の二日前を描いた作品。ニルヴァーナのカート・コバーンから想を得たという。
シネマライズ渋谷にて
紗智
3.5

ひたすらに暗くて孤独で無な映画を観たくて、Chat GPTにオススメされた
実在するミュージシャンの最期の2日が描かれてる
期待を裏切らない無だったけど、人にはおすすめしないかも。あと映画館で観たら…

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ボブ
3.9
絶えず虚無的な雰囲気が漂い不安にさせられる作品。
カートの晩年の最後の日付近なのでそれはそうだが、人の脆さを痛切に感じさせる。
3.1
自分が病んだときの映像を客観視してるみたい。
病んで、病んだことで相手にされず、さらに離れる
ご飯は食べても、満たされず、死にたくなっていく
勇気を出さずに死ねてるみたいで羨ましい
3.6
 完全に虚無で鬱。全てから逃げて、けれど孤独は耐え難い。鬱蒼とした森をただ歩くやりきれなさ。
 あの終盤の友達の話を聞いてから1人で歌うまでのワンショットのためにひたすらの沈黙があったように感じた。
感情の起伏がなくゆっくり時間が流れていく映画。日記を書くシーンや知人から逃げるシーンや人と話している時に一瞬見える感情で全てに疲れているのがわかってとても印象に残った。
KAZU
3.1

『超私的音楽映画特集2025夏10/10」
🎸🎸

夏フェスに向けて、毎年やってる特集もラスト。宜しければ、過去の駄文もご覧ください。

当時劇場で鑑賞して、猛烈につまらなかったが、なぜかカートがふ…

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