【映画はもう21世紀!】
映像作品で初めて全面的にコンピュータグラフィックスを導入した80年代ディズニーSF映画。
ゲームの開発データを同僚のディリンジャーに盗まれた主人公フリンが証拠を見つける…
トロン: レガシー、四半世紀を超えての続編で改めてトロンの偉大さを知った。当時は高度経済成長期から昭和バブルへの転換期で要は本格的に経済成長が軌道に乗った状態。ハリウッドも未来社会の新技術に興味津々…
>>続きを読むレガシーの方を観る前に観ておこうと思い。
す、ストーリーが単調すぎて面白くない…。
そしてどうしてこうなったんだっけ?がイマイチ理解できない。
世界観はかなり当時としては画期的だったんだろうなと思…
続編を先に観てしまっていたので、ちょっと時代を感じてしまったがデザインや色使いが前衛的で結構良かった。
ストーリーは簡単だけど、細かい専門用語が難解でどうしてこうなったか理屈がよく分からなかった。け…
このレビューはネタバレを含みます
2024.5.14.Disney
初
CGが時代を感じる
ゲームセンターを経営してるフリン
エンコム社時代に作ったゲームプログラムを盗まれた証拠のファイルを探すフリン
マスターコントロールプログラム…
ビデオゲームの開発者が、自分の権利を取り戻すために、そのゲームの世界に侵入する話。
話はかなり大味で、終盤の展開も物足りない…んだけど、ファミコン発売の1年前に、この鮮烈なデジタル世界を描写した点…