好き。すぎる。関係ないけどダリ好みすぎるし、主人公の悩みが解消するのも好きだ〜。黄金期に住み続けるのは、うーん…深いとしか言葉がでず思わず泣きそうに。出会い別れ感化も時にあり、素敵な映画すぎる。パリ…
>>続きを読む大人のおとぎ話。
「昔はよかった」
「あの時代に生まれたかった」
つまりは、人は無いものをねだってしまうということかもしれないが、まわり道をしたことで、身の回りにある実は不要なものや、気づいてい…
♯65 パリの幻想的な時空旅行
舞台は2010年代のパリ
主人公は、ハリウッドの映画脚本家であるギル・ペンダー。
彼は小説家を目指している最中に、婚約者のイネスとパリを訪れるところから始まります。…
このレビューはネタバレを含みます
(16)凝ってるなぁ〜!マ〜ジで好きだウディ・アレン!熱量が伝わる、音楽、セットデザイン、出演者のメイク!マンレイとロートレック似すぎでしょ笑
芸術の神様達が沢山登場、事あるごとに声あげちゃうよこん…
懐古主義の理想と現実
昔は良いよねっていう話ではありつつも、昔の人も昔を羨ましがってたという無いものねだりをしている状態。結局自分が向き合うべき現実がそこにはあって懐かしむのもいいけど...的な物…
ウディアレンなりの人生讃歌なんだと感じれて幸せな気分になる
この後にフィッツジェラルドのバビロン再訪を読むと物悲しさもあるけど
オールスターキャストの中でも最後を持っていくレアセドゥの圧倒的な可憐…
このレビューはネタバレを含みます
私もよく過去が美しいと感じてしまうけど
今も大事な時間だと思えた気がする
ガブリエルといれば自分の書いた小説に自信持てるかな?
でも、いくら恋しちゃうパリにいたとしても、主人公が婚約者とアドリアナ…
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