ミッドナイト・イン・パリの作品情報・感想・評価

ミッドナイト・イン・パリ2011年製作の映画)

MIDNIGHT IN PARIS

製作国:

上映時間:94分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「ミッドナイト・イン・パリ」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます


この作品、すごく定期的に観たくなる。

ウディアレンのキラキラとした世界観だけでなく、ちょっとSFチックなストーリーも味わえる作品。

いつの時代も昔は良かった、昔こそ黄金時代だと人は後悔するものなんだ。そういうものなんだ。と気付いて、ギルはやっぱり現代に戻っていく。でもそれは諦めじゃなくて、だからこそ現代では自分の思うままの選択をしようと決める。
この部分が本当に心に刺さるし、素敵だと思う。

日本と違って、パリは建物や風景がほとんど時代で変わらないんだなって、ちょっとした気づき。
もう一度パリに行きたいなと、しみじみ。
Suzy

Suzyの感想・評価

3.7
パリに行きたい
この時代の知識があればより楽しめたのかも
ヘミングウェイ、フィッツジェラルドなど当時の文化人に多少の知識があるなら是非観ていただきたい。
なんかもう夢の共演て感じの世界観。
みんな過去にすがるよねーわかるわかる。
過去にトリップしちゃうみんなの憧れシチュエーション。
王道だねー。

探偵さんがんばれ。
Tatsuki

Tatsukiの感想・評価

4.7
こういう系の映画が好きです
昔の時代に行ってみたいと自分も思うけど、その時代の人も同じように思うんだなあ、と。
Ayumi

Ayumiの感想・評価

3.5

イネズの友人が偉そうに美術を解説しているシーンに、「こういう男いるよなぁ」とうなずいてしまった。あからさまにうんざりするギルに同情するけど、このギルも十分めんどくさい男だったりする。

タイムスリップした1920年代で、フィッツジェラルドやヘミングウェイ、ピカソ、ダリらが次々と出てくるのは楽しい。ダリの登場の仕方、口調は特にチャーミング。ギルほどではないけど、この時代の才能の集まりって、見てみたい。こんなパーティーばっかりやってて、いつ活動するんだろう。

ギルは作家にしては、女性の見る目がないなぁと思ったけど、これは「拒絶の心理」なのかもしれない。
Yuyu44

Yuyu44の感想・評価

4.0
「この作品はこんなに昔にできたのに
私と同じことを考えてる!」
と、芸術作品を見て感動することがある。
たまに私も思う。
「この時代は自分には生きづらい」
でも、どうだろう?
文化が変わり、時代が移り変わっても
人自体はそうそう変わらないもの
だったりね。

じゃあ、
自分の問題を時代のせいにしてないか?

変わらない町パリの景色を見ると
自分の内側にそう問いたくなる映画
まつ

まつの感想・評価

-
すごく好きな作品。
映像が美しく、俳優も豪華。
もつ

もつの感想・評価

3.8
みんな過去を懐かしむ。過去にすがる。「不満があるからこそ現在」...確かにそうなのかもしれないですね。
そういえば、日本の歴史的な黄金期っていつなんだろう?明治?(いや江戸かな?)行ってみたいとは思うけど、住み着きたいとまでは思わないなぁ、きっと。
emix39

emix39の感想・評価

3.3
グランドブタペストホテルのように、芸術的な作品という感想。どの時代も昔は良かったと黄金時代を求めるが、主人公は現代に生きること、前を向くことの大切さを最後に気づく。
>|