肩をぶつけ合うのもスケートしながら椅子を直すのもエンヤトットも停まったチャリを漕ぐのも後ろを振り向くのも雪山の斜面の徐々に滑り落ちるのもすべて「蹉跌」につながる。神代演出と長谷川脚本、強烈な個性のせ…
>>続きを読むなぜか大泣きした
うしろを振り返るのが俺のくせだ、最高
なんの説明もないのに、わかる、家族になるのはあずけたり、あずけられたり、横に並んでいたのがひとつの重さになることだ
噴水に入る
自転車か…
「さてつ」と読むらしい。
物事が上手くいかない、失敗するという意味。そのまま青春の失敗とかにするよりオサレ、一捻り感あるやん?とドヤ顔されそうなタイトル。
なんと1974年製作。51年前の映画なん…
エンヤートット-エンヤートット-
大人になる事は青春を殺して山に捨てて来る事です。そこまでならただの青春映画と大差ありません。
この映画のポイントは「それで本当にいいのだろうか?」と問いかけ、はっき…
エンヤートット、エンヤートット
一番渋いショーケンが観れる
ストーリーもいいが、音楽も良い
70年代の雰囲気も感じられる
でも、何がいいって、ショーケンがかっこいい
観ためだけではなくて、演技も独…
まだ自分の中で完全に噛み砕けてないが、若者のなんか、なんだろう、やるせなさというか全てがあるけど何か欠けてて、それを教え子との関係で紛らわして、みたいな、そしたら妊娠してしまって、賢一郎は最初から最…
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