2002年公開
監督:スパイク・ジョーンズ
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執筆に苦しむ脚本家が自己嫌悪を深める中、数奇な運命をたどるお話。
スパイク・ジョーンズ&カウフマンのマルコビッチの穴タッグ再びなんですけ…
ダメだわ...。
全然良さが分からない。
これだけ色んな賞をとってるってことは自分の見方が間違ってるんだろうけど、全く面白さが分からなかった。
強いて言えば、一番最初の長すぎる独白には笑ったし、メタ…
作品自体がハリウッドメソッドの「よくある映画」へとアダプテーション(=適合・翻案)されていく終盤は、一見単に大衆性に迎合してしまったように見えるかもしれないが、脚本家講座の「何も起きない人生などない…
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